2009-07-06 謝辞 この本は、多数の方々の協力によって完成しました。特に編集の稲尾さんには本当にお世話になりました。また、執筆の過程を支えてくれた島田さん、深い意見を沢山くれたレビュアの皆様には深く感謝いたします。